本格的に歯が生え始める乳幼児期、乳歯から永久歯へ生え替わり始める時期。子供の歯は大人に比べて柔らかく、脆弱なものです。子供の歯をしっかり守るのも、親の役目です。

虫歯になりやすい食生活をしていませんでしょうか?毎日の食生活に心がけ
うまくコントロールすれば虫歯は意外と防げます。          
 
甘いもの好き だらだら食べる 歯に付く食べ物好き 歯磨きキライ
ひたすら甘いものを・・・・。 のべつまく無し、四六時中も食べまくり。 粘っこいもの、歯にくっつくもの・・・。チョコ以外にキャラメルなども要注意。 歯磨き恐怖症。

糖分の取りすぎは、歯垢を増やし、歯を溶かす酸も増やすことになります

歯の汚れが付いたままになってしまい、虫歯菌を増やすことになります 歯につきやすい食べ物は食べ終わった後も長い時間歯を汚すことになります 磨かないと、歯垢は付いたまま。自然には落ちないのでどんどんたまります
 
前歯の磨きどころ


●前歯で汚れやすいのは、歯茎との境目や歯と歯の間です。上の前歯の、歯茎との境目を磨くときは、開いた手の指先で唇を押し上げるのがポイント。汚れが残りやすい裏側は、歯ブラシを縦にして磨くと、汚れが取れやすくなります。歯並びに隙間がない場合は、歯と歯の間を細かく磨くために糸ようじ(デンタルフロス)を使うのも効果的です。


●犬歯は、位置から言って前歯や奥歯を磨く内に同時に磨いたうな気になりがちです。しかし、表面が強くカーブしているため両サイドの隅や歯茎との境目に汚れがたまりやすいので、歯ブラシを縦に動かすようにして隅や境目を意識して磨くようにしましょう。

犬歯(糸切り歯)の磨きどころ
奥歯の磨きどころ


奥歯表面の凸凹は、かむ機能を果たす面では重要ですが、非常に汚れがたまりやすいところでも有ります。歯の横の部分も頬や舌に接していて、つばできれいになることが無く、汚れが付いたままになりがちです。唇を押し広げるようにして、頬の内側を持ち上げて奥まで見えるようにしてやってください。歯と歯の間も食べかすが詰まりやすい部分。大きい歯ですので、歯ブラシを大きく動かしたくなりますが、基本通り細かく磨くようにしてください。

 
 
フッ素大活躍之図
●フッ素を使うと虫歯予防できるの?●

 『歯のケアのために、歯にフッ素を塗ったり、フッ素入りのうがい薬や歯磨き剤を使えば、本当に虫歯を防ぐことが出来るのかしら?』とお母さん方からよく質問を受けます。
 それは、フッ素が歯の質を根本的に強くし、酸に負けない歯を作る効果を持っているからです。フッ素は、フルオロアパタイトという物質を作りエナメル質を丈夫したり、歯の表面のミネラル分が溶けるのを防ぐ効果を持っています。また、エナメル質を酸に犯されにくくし、歯の中の虫歯菌や、菌が分泌する酵素の働きを押さえることが出来ます。
●フッ素への過信は禁物●

 フッ素は乳歯が生えたばかりの頃ほど吸収しやすいのですが、歯が生えるたびに塗るのはさすがに大変です。そこで前歯が生えそろったら、奥歯が生えそろったらと言った感じで塗っていくと良いでしょう。その後も定期的にフッ素を塗っていくようにした方が良いでしょう。ですが、フッ素による予防効果は絶対のものでは有りません。やはり虫歯になりにくい生活習慣と定期的な歯磨きを心がけるようにしましょう。